生タケノコを米糠でアク抜きしたら、重曹より色が綺麗で美味しかった。

投稿者: | 2014年4月5日
スポンサード リンク

タケノコアク抜き_米ぬか01

前回、タケノコを重曹でアク抜きしてみましたが、その時はちょっとの分量しか使わなかったのですが、なんか色が茶色くなってあまり美味しそうな色づきにならないなぁと感じたのです。

タケノコを重曹で簡単アクぬき。分量はほんのちょこっとで。 | NAKAOJI.NET

タケノコを重曹でアク抜きする方法(米のとぎ汁でもOK)

タケノコアク抜き_米ぬか02

タケノコの皮を3枚くらい剥いて赤いえぼえぼを出します。

タケノコアク抜き_米ぬか03

赤いえぼえぼをこそげとります。(円を描くように切ると楽かも)

タケノコアク抜き_米ぬか04

赤いえぼえぼを取ることが、下準備の第一段階。

タケノコアク抜き_米ぬか05

続いて、タケノコの頭を斜めに切り取ります。(結構堅いので、包丁が入れづらいです)

タケノコアク抜き_米ぬか06

タケノコの断面図がまたなんとも美しい。萌ポイントである。タケノコ萌!

タケノコアク抜き_米ぬか07

ここまで出来たら、後は真ん中を半分くらいまで切り目を入れて、タケノコのアク抜きの下準備が完成。

タケノコアク抜き_米ぬか08

皮のまま茹でるので大きい鍋が必要です。寸胴とかあれば良いんだけどね。一般的な家庭用鍋では1キロくらいのタケノコを2つ茹でるのでいっぱいいっぱいだす。

タケノコアク抜き_米ぬか09

被るくらいの水を鍋に入れます。タケノコの様な根菜類は水から茹でることによって、熱の通りが均一に仕上がり、煮崩れを防ぐことも出来ます。

タケノコアク抜き_米ぬか10

2握りくらいの米糠と唐辛子を準備します。分量は適当。米糠がなくても、米のとぎ汁でも代用出来ますので、わざわざスーパーで米ぬかを買う必要はないでしょう。米ぬかを買う余裕があるならば、木の芽を買ってタケノコ料理に添えたほうが美味しくいただけます。

タケノコアク抜き_米ぬか11

米糠と唐辛子を鍋にブワァーッっと入れます。ブワァーッっと入れなくてもいいです。むしろ最初に入れたほうが、米糠を水に溶かす手間が楽になるので、そっちの方がいいです。米のとぎ汁を使う場合は、水をとぎ汁に変えて、唐辛子のみいれましょう。

タケノコアク抜き_米ぬか12

このまま、火にかけていきます。湧き上がったら、中火くらいにしてタケノコの大きさによりますが数十分煮込みます。

タケノコアク抜き_米ぬか13

煮込んでる時は落し蓋をしましょう。落し蓋がない時はザルに重石を乗せて代用も可能。

タケノコアク抜き_米ぬか14

箸が楽に通る or もしくは刺せる程度まで茹でます。

タケノコアク抜き_米ぬか15

冷めるまで、このまま。一晩おいても結構です。冷めたら、煮汁はこぼし、真水に浸けておくか、包丁を入れてしまいましょう。

タケノコアク抜き_米ぬか16

米糠を洗い落とします。数日保存する場合は米糠を洗い落として、皮のついたまま真水に浸けておいても大丈夫です。長期的に保存する場合は包丁をいれ皮を剥き、冷凍することも出来ます。

タケノコの保存方法を書いた記事:
[タケノコ補完計画]大量のタケノコを保存うぃる! | NAKAOJI.NET

タケノコアク抜き_米ぬか17

皮の厚い部分、3枚位を剥いてしまします。それより中の皮は、食べられる部分もあるので慎重に剥いていきます。

タケノコアク抜き_米ぬか18

タケノコの皮でもこの白い部分の皮は食べられる。

タケノコアク抜き_米ぬか19

丁寧に包丁を入れて、すじ目を入れて料亭ぽく仕上げるのもアリ。

タケノコアク抜き_米ぬか20

たけのこの部位で考える料理の仕方

タケノコは上下で柔らかさが違うので、根の方・中の方・穂先で料理を使い分けると美味しく召し上がれます。

根の方:堅いので、薄く切り筍ごはんや佃煮とか。
中の方:柔らかいので、煮物や揚げ物などに。
穂先:絹皮の様な形をしているので、形を活かし、お吸い物とかに。

タケノコアク抜き_米ぬか21

水煮では味わえないタケノコの美味しい皮

市販のタケノコの水煮缶詰などではどうしても味わえない部分があります。それは穂先といった部分。これらの部分は、どうしても、生のタケノコを自分でアク抜き下ごしらえしなければ食べれない部分でもあるのです。

DSC01855

特にこのタケノコの皮の黄色い部分は食べれるので、糸のように切り取り、お吸い物などの具とかに入れるとちょー美味しいです。

DSC01863


友だち追加数



スポンサード リンク

コメントをする

Comments