イタリア料理に欠かせない必須アイテム『バジル』
NAKAOJI.NETでもジェノベーゼの作り方とか紹介しました。
【バジルレシピ】美味しかったジェノベーゼ。またやろう。| NAKAOJI.NET
バジルは和食との相性も良い
そんなバジルを使った代表的な料理といえば、マルゲリータ / カプレーゼ / ジェノベーゼパスタ ですが、、、
実は意外な食材にも合っちゃいまして、それはなんと、、、『和食』
結構合うのが、天婦羅、オニギリ、焼きそば、うどん。騙されたと思ってやってみて!(まぁ好みはあるけど、、、)
バジルはシソ科の植物なので、大葉(青ジソ)と同じような使い方をすると結構合うんですよ。NAKAOJIは料理してて前々から思ってたのですが、生物学でいう【科】で料理の仕方は決まってくると感じてるんですよ。料理の仕方が分からない野菜でも、生物学でいう【科】さえ分かれば野菜の仲間が分かり、同じように料理すれば抜群の相性となると言う理論。
このリンネ式料理レシピ本とか誰か出してくんないかな?って感じです。
科(か、英: family、羅: familia)は、生物分類のリンネ式階層分類における基本的階級の1つ、および、その階級にあるタクソンである。
引用:Wikipedia > 科
そんな、バジルと和食との意外なレシピ。思いの他、びっくり~するくらい相性の良かった食材の1つが『納豆』
それはもう、バジルとトマトという素敵な恋人がいながら、納豆という不貞な関係を持ちそうな、正しく、「きみを抱いていいの?」といった料理が出来上がる訳であります!
【バジルレシピ】YES-NO 納豆(きみ)を抱いていいの?
- ジェノベーゼを用意します。(なければ生のままでもOK)
- 納豆を用意します。
- 2人をつつんで流れていきます。(とにかく混ぜあわせます。)
生のバジルでも良いですが、できればジェノベーゼの方が良いです。
今回はトマトも入れて三角関係にしました。
納豆とトマト、ジェノベーゼをまとめて容器に入れて、
混ぜます!
混ぜます!!
混ぜます!!!!(この時、醤油も好みで入れちゃっても構いません)
後はご飯に掛けて美味しく食しました。

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