iPhone5sを日本通信b-mobile『スマホ電話SIM フリーData』にMNPしたら携帯料金が月額1500円程になってお得

投稿者: | 2014年1月22日
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日本通信b-mobileスマホ電話SIM-SIMフリーiPhone5s1

2013年11月、プレスリリースなしで突然アップルからSIMフリーのiPhoneが発売されました。

関連記事:SIMフリーiPhone6をApple Storeでネット予約、行列並ばず自宅でゲット! | NAKAOJI.NET

このSIMフリーiPhoneのせいか、『MVNO』という言葉のメディア露出が活発なりだし、利用料金の安いデータ通信用SIMを買って、安価に iPhone5s,5c をつかい始める方も増えてくるんじゃないかと言われています。

『MVNO』という言葉自体、SIMフリーiPhoneが発売されるまで知らなかったのですが、要は電波を借りて、制限付きで安くデータ通信用SIMカードを提供する業者といった感じ。

『MVNO』とは?

仮想移動体通信事業者(かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ、Mobile Virtual Network Operator, MVNO)は、携帯電話やPHSなどの物理的な移動体回線網を自社では持たないで、実際に保有する他の事業者から借りて(再販を受けて)、自社ブランドで通信サービスを行う事業者のこと。対義語として、自社網をMVNO事業者に提供する側を、移動体通信事業者 (MNO)と呼ぶ。

仮想移動体通信事業者 → Wikipedia

ま 大雑把にいうと、ドコモの電波を借りて、月額1,000円くらいで、1GBくらいの制限かけて、ネットが使えるデータ通信専用SIMを提供している会社と覚えれば良い。

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「格安スマホ」日本通信 (090,080,070)番号で音声通話できるSIMカード

アップルからSIMフリーiPhoneが発売された同月、日本通信からスマホ電話SIM フリーDataという商品が発表されました。このSIMカード、なんと月額1560円でドコモの「Xi」(クロッシィ)、「FOMA」のサービスエリアを使って音声電話ができるだけでなく、最大通信速度200kbpsでデータ通信が使い放題という優れものというわけだ。さらに、高速でネットを使いたい人用に「3G高速データオプション」を月額1,560円で追加できる仕組みになっています。

最近イオンやヨドバシ、ビックカメラで話題の「格安スマホ」というのは、この『MVNOのSIMカードシムフリー端末』の組み合わせということになります。

また、今使っているキャリアからのMNP(ナンバーポータビリティ)も可能 →メールアドレスならともかく、電話番号の変更挨拶とか、かなりめんどくさい。この部分はかなり重要だと思っている。

携帯キャリアの複雑な料金設定に嫌気が差し、僕のiPhone4sも2年以上経ってしまったし、これはもうSIMフリーiPhone5s買って日本通信に切り替えるしかないっしょと思い、実行に移したのです。

日本通信bモバイル → スマホ電話SIM フリーData

スマホ電話SIM フリーDataの維持費

さて、無事にスマホ電話SIMでSIMフリーiPhone5sを使えるように設定したのですが、気になるところはやはりランニングコスト。

まず、初期費用はかなりの費用がかかります。

【初期費用】

  • SIMフリー iPhone5s 64GB ¥91,800- [Apple Store]
  • スマホ電話SIM 初期 ¥3,150- [日本通信]
  • MNP転出手数料 ¥2,100- [Softbank]
  • ソフトバンク契約解除手数料 ¥9,975- [Softbank]

¥107,025- も掛かってしまった。2年更新の解約手数料てのがほんと邪魔。結局、安くなった機種代回収されている感じ。

【維持費】

  • 基本使用料 + ユニバーサルサービス料金 ¥1,641-
  • 通話料 20円/30秒
  • オプション料金
    • 3G高速データオプション ¥1,638-
    • キャッチホン  ¥210-
    • 留守番電話 ¥315-

とこんな感じ。高速データ通信のオプションつけると3,500円くらいになるけど、何もつけなければ月額1,700円で維持できます。スマホ電話SIMの通話料も20円/30秒とソフトバンクのホワイトプランと一緒です。

・iPhone5sの代金を24ヶ月で割ると¥3,825-

・日本通信の基本使用料  ¥1,641-

まとめると 5,500円/月 で運用できるといったところ。オプション全部つけても7,700円/月。現在のキャリア料金と比べても格段に安いと言えます。また今回みたいにキャリアの契約解除手数料とか考えたらますますお得。

僕は3G高速データオプションをつけないでなるべく安く利用しています。データ通信速度がやや遅く使い勝手はあまりよくないですが、僕はモバイルwifiルーターを持ち歩いているのでそれで補えます。もしiPhone単体で高速データ通信使いたいなら月額1,500円ほどで3GB/月まで使うこともできるので、それでも良いかも。

ちょこっとだけ高速データ通信を使いたいと思ったら、300円/100MB 1,200円/500MB [税別] を購入してみるというのもありかも。

日本通信b-mobile スマホ電話SIM → Turbo Charge

日本通信 スマホ電話SIM フリーDataに切り替えて思ったこと

スマホ電話SIMのメリット・デメリット

  • デザリングは不可 → 機種によりけり、iphone4,5とかは使えるらしい。まぁモバイルwifiルーター持ってるし
  • LTEは音声通話のみ利用可 → インターネットは3G通信のみ(機種によりけり)
  • MNPでキャリアからの電話番号をそのまま使える → これはかなり重要だと思う
  • キャリアのメールは使えなくなる → softbank.jp docomo.ne.jpとか、まぁほとんど使ってないし、もうLINEが主流だしね。
  • ドコモのエリアを利用できる → 嬉しい!やっぱり
  • キャリアの無料通話とかなくなる → (使った分は払いましょう!的な。LINEの無料電話とかで頑張る)
  • SMSの送信料が掛る → 国内から国内 3円/1通 国内から海外 50円/1通 海外から 100円/1通 ※受信は無料
  • 高速データオプションつけないとネットが重い → メール、twitterは問題なく使える。ネット通信や地図アプリが多少重い。動画を見たりはほとんど不可、IP電話も厳しそう。
  • ランニングコストが安い! → iPhone5sを音声通話あり、ネットし放題で月額1,500円程度
  • 明朗会計な値段設定 → 月額払って、通話料を払うだけ!(5か月未満で解約すると解約手数料は掛ります)

スマホ電話SIMを利用していて一番うれしいのはドコモの通信網を使えること。電波が強く、地方に出歩いた時とか比較的圏外にならなくてすむのは非常に助かるところでもあります。また、通信速度は遅くても、「Xi」「FOMA]の電波を使ってデータ通信出来るというのもありがたい。

3GBの通信制限はあるけど、高速データ通信も使えるし。自宅や会社のwifiを上手く利用すれば、その通信制限さえ超えないような気もします。

オプション全部つけてもドコモの通信網で月額7,700円(24か月換算。2年過ぎたら月額4,000円)

3G高速データオプションつけなければ月額5,500円

現在、読者のキャリア契約で利用している携帯料金を確認してみて下さい。解約手数料とか諸々考えたらこの数字はかなり魅力的だと僕は思う。

【追記2014.11.05】3GBの月額高速データ通信に加え、4GB、7GB、最大8GBの選べる料金プランも増えました。

関連記事:最大8GB、月額1,560円でスマホが使える『スマホ電話SIM フリーData』に高速データ通信オプションが付いたよ! | NAKAOJI.NET

キャリアの値段設定ってなんであんなに複雑なんだろうと思うことがよくあります。一時はどのキャリアが安いとか、安いプランはどれかとか散々迷って試行錯誤したときもあり ましたが、実際いろいろな手数料考えたらどのキャリアもあまり変わらないんじゃないかと思ってきて、結局はただの騙し合いだと最近は思っています。 1,000円くらいの違いでもあまり変わらないと思うのが僕の結論。

これからはスマホ電話SIMの値段設定みたいに、月額いくら掛かって、使った分はその分払いましょう的な明朗会計な値段設定が好まれていくのかなと思います。むしろ主流になりつつあるのでは?

関連記事:SIMフリーiPhone6をApple Storeでネット予約、行列並ばず自宅でゲット! | NAKAOJI.NET

参考リンク → 日本通信b-mobile


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